こだわり

魚好きに好評♪子供たちにも見せたい!「氷見の鮮魚」 

氷見は新鮮な魚介類で有名な地域で、特に富山湾で獲れる魚が豊富です。

最近はスーパーではなかなか鮮魚を見つける事が出来ない。どんな姿の魚なのか知らず刺身しか食べてない子どもたちも多いと思います。実際見て触って味わって欲しいですね。

ネットで安くて新鮮な魚が買えないか調べた結果、やっと理想のお店を見つける事が出来たので紹介させて頂きます。

角安商店の特徴

  • 新鮮な魚介類: 角安商店では、富山湾で獲れた新鮮な魚を取り扱っています。特に、寒ブリや旬の魚セットが人気です。
  • オンライン販売: 角安商店は、オンラインでの購入が可能で、全国に新鮮な魚を配送しています。
  • 旬の鮮魚セット: 4000円台で、季節ごとの新鮮な魚が楽しめるセットを提供しています。
  • 寒ブリ: 特に冬に人気の寒ブリは、刺身やしゃぶしゃぶに最適です。
  • 自然環境: 立山連峰から流れ込む雪解け水が豊富な栄養を含み、魚の成長を助けています。
  • 顧客の声: 購入者からは「鮮度が高く美味しい」との評価が多く、リピーターも多いです

届いた魚と、素人ですがイカとヒラメの刺身と煮つけ・塩焼きを作ってみました。

*4320円+500円(送料)で上記の旬の鮮魚セットが届きました♪(2回目)

(サシミ・煮つけ等の写真は、下手ですが自宅で料理し盛り付けてみました(笑))

<感想>

購入者には嬉しい価格ですが安すぎだと思いました!送料だけでも、発泡スチロールに入ってしかもクール便で送料500円なんてありえないです。平均1300円ぐらい?しかも箱の中の底には大きな保冷材も入っており丁寧な扱いをされているのが分かります。

ウロコ・はらわたを取る下処理サービスもあるので助かります。(繁盛期除く)

注文してから2~3日で新鮮な魚が届きました。

一匹一匹に名前とどんな料理に向いてるかも書かれています。

オンラインでの購入も簡単で、全国どこでも新鮮な魚を味わうことができます。ぜひ一度、角安商店の鮮魚を試してみてください。新鮮な魚の美味しさを実感できると思います。


<豆知識>

新鮮な魚の選び方!!

魚の外観チェック

  • 目の色: 魚の目が澄んでいて、赤くなっていないことが新鮮さの証です。白く濁っている目は鮮度が落ちています。
  • えらの色: 鮮やかな赤色のえらを持つ魚が新鮮です。えらが黒ずんでいる場合は鮮度が低下しています。
  • 体の張り: 魚体がピンと張っているものは新鮮です。死後硬直が解けていない状態を示しています。

切り身やパック詰めの魚の選び方

  • 切り口の状態: 切り身の切り口が角が立っているものが新鮮です。底に敷いてある吸水シートが水や血で濡れていないことも確認しましょう。
  • 透明感: 特に白身魚は、透明感があるものを選ぶと良いです。
  • パッケージ表示: 「生」や「鮮魚」と表示されているものが新鮮ですが、最近では冷凍技術の進化により「冷凍」や「解凍」も味に遜色がないとされています。

魚の香りと触感

  • 香り: 新鮮な魚は海の香りがします。異臭がする場合は鮮度が落ちています。
  • 触感: 魚の身を軽く押してみて、弾力があるものが新鮮です。指で押した跡がすぐに戻るものを選びましょう。

季節と旬

  • 魚には旬があり、特に冬の寒い時期に美味しくなる魚も多いです。旬の魚を選ぶことで、より美味しい料理が楽しめます。

*新鮮な魚を選ぶためには、目やえらの色、体の張り、切り身の状態、香り、触感、そして旬を考慮することが重要です。これらのポイントを押さえることで、美味しい魚料理を楽しむことができます。新鮮な魚を見つけるために、豊富な鮮魚売り場を訪れてみてくださいね。

魚を保存する際は、冷蔵保存と冷凍保存の方法を適切に使い分けることが重要です。水分をしっかり拭き取り、ラップで密封し、冷蔵庫や冷凍庫で適切に保存することで、鮮度を保ちながら美味しい魚料理を楽しむことができます。新鮮な魚を長持ちさせるために、これらのポイントをぜひ実践してみてください。

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