手土産は種類がたくさんあり「何がいいの？もらって嬉しいお土産って何？」と迷う方も多いと思います。今年、お土産で頂いた中で値段関係なく「美味しい！」と思った品を紹介させて頂きます。年齢問わず幅広く喜ばれるのと思います。
新宿中村屋「銀座カリーあられ」
今年、お土産で頂いた新宿中村屋「銀座カリーあられ」。カレーの味が本物！
すごく美味しかった。ハマってしまいクセになる味です。カレー好きの人に喜ばれるお土産かも？
伝統のカリー粉とガラムマサラをはじめとした各種スパイスを吟味して、ふんわり軽く焼き上げた「あられ」。さくさくとした軽い食感のこだわりの「カリーあられ」です。食べ切りサイズの小袋入りだから丁度良い量で小分けになっているので食べ過ぎ防止にもなるかも？
AUDREY トーキョー
オードリーのお菓子グレイシア（ミルク）は一番人気！
苺を使ったお菓子の専門店「AUDREY（オードリー）」。
日本中から厳選された苺が、世界中から選びぬかれたチョコレートを身にまとう苺とチョコのハーモニーが楽しめるオードリーのお菓子は、味もさることながらその可愛らしさも魅力です♪小ぶりですが一個一個袋に入っておりお配りお菓子にもちょうどいいです。
ほのかな苺の酸味がアクセントになっています。
お店ではいつもお客さんが列を作っていて、商品が売り切れてしまうのも事もあるとか。
＊上記の商品と下記の商品のない様が違います。ご注意ください。
堂島ロールのパティスリーモンシェール
「モンシェールセレクション」はシェフの自信作の詰め合わせ。
バラのフィナンシェなど、どのスイーツも素材にこだわって作られているものなので他には無い見て楽しい食べて美味しいスイーツ。ふんわりしっとした食感です。
鮮やかなオレンジ色の箱に、きゅっと結ばれたブラウンのリボン。
オレンジとブラウンのコントラストが映えるギフトボックスは創業より守り続けてきた、モンシェールを象徴するパッケージです。
＜豆知識＞
「土産」は本来そのまま「どさん」、「とさん」と読める漢語であり、意味も「土地の産物」を指します。土産とは、人に贈ったり家に持ち帰るために、旅先 などで求めたその土地の名産品。
みやげの語源は、よく見て選び、人に差し上げる品物を 「見上げ（みあげ）」といったことから、「見上げ」が 転じて「みやげ」になったとする説など 正 確な語源は未詳。 「土産」と「みやげ」は、別の意味で用いられていたが 室町時代から混用されるようになり、室町末期以降、 「みやげ」の当て字として「土産」が用いられるように なったようです。
